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	<title>起業/独立開業をする前に起業支援Japan &#187; よくある失敗例</title>
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		<title>事業開始時の一番一般的な間違い</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Jul 2012 03:22:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>村重 淳一</dc:creator>
				<category><![CDATA[よくある失敗例]]></category>
		<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>

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		<description><![CDATA[起業に向けて一歩を踏み出したいけれど、何から始めたらいいかわからないという人も多いと思います。 ここでは、起業の際犯しやすいミスとそれを避けるための方法についてご紹介します。 事業開始時の一番一般的な間違い 私はよく、次のアイディアにとりかかろうとしている起業家と話をします。彼らは企業でフルタイムで働くか、辞めているか、もしくは友人とアイディアを練っています。これらの時期は、創設者を将来的にとても脆弱にさせてしまう可能性があります。 以下に一般的な罠を避けるためのいくつかの方法をあげます。 1．責任感 もしまだ企業に雇われている立場なら、あなたの製品をプロデュースするために会社の資源を使うのは慎重になってください。また、就業時間内は起業に向けてのアイディアを考えるのはやめましょう。成功する企業を立ち上げるのはとても大変なことです。人生のうち5年を次のビジネスに費やし、成功しはじめることをイメージしてみてください。今働いている会社を辞めた後に、裏切ったという内容のクレームが来るリスクを背負いたいですか？それは全く価値のないことです。 2．企業登録をする 起業家が友達とアイディアについて話し合っているとき、私はよく、こう聞きます。「もう合法的に起業登録をしましたか？」多くの場合、答えは「No」です。これは、他の人のアイディアを盗んだというクレームを発生させる問題があります。友達や同僚にすでに話しているのだから、それはおかしいと思われるかもしれません。おそらくその感覚は正しいでしょう。しかし、もしあなたが次のMySpaceやFacebook、Twitterなどを作ったら、たくさん儲かるでしょう。儲かるところには、おかしなことがつきものなのです。 3．創業メンバーを集めること これは私が常にアドバイスしていることです。この問題については人は情熱的になりやすく、反対意見も多いので、これを書くのは消極的になってしまいます。しかし、これはもっとも重要なことの一つだと確信しており、あなたの将来に大きくかかわることなのであえて書かせてもらいます。 「創業メンバーは、あなたを含め2人以内にすること。」 起業の目的は、世界を変えることだったり、本当に良いものを作ることだったり、ある種の人々にとって良い衝撃を与えることだったりすると思います。おそらく、いくらかの利益も出したいでしょう。もし4人で起業したなら、企業の価値の75％を彼らに与えるになります。100％から始めても、大きな経済的成果をあげることは難しいでしょう。25％でもまだ難しいでしょう。資金調達において通常の評価を仮定すると、ストックオプションプールを作った後では6～12％に下がるでしょう。 6～12％というのは事業開始に参加した経営者が得るもっとも一般的なものです。 実際、ほとんどの人はアイディアや願望だけで起業する意欲や能力、勇気を持っていません。こういった人たちは、6ヶ月後あなたが起業したときにその企業に就職するでしょう。 彼らは5％かそれ以下でも喜んで参加し、株式ではなくオプションを持つでしょう。これが創業者とそうでない人の違いです。あなたは余分なリスクと引き換えにそれに見合った報酬をもらい、重要な主導権を握るのです。世界は創業者でない人にとってより安全にできています。創業者でなくても何も間違ったことはありません。しかし、一番最悪なのは、2人以上の共同創業者が中途半端に利用されるケースです。もしすでに2人以上の創業者がいるなら、あなたよりも下の地位に置く必要があります。 4．市場を調査する 私は多くの人が市場について深く考えることなく製品を作り出すことにいつも驚いています。起業するときは、いくつかの分析をする必要があります。あなたがどの分野に専門知識を持っているのか評価することから始めましょう。あなたの事業に関係する人たちがどれだけの時間やお金を必要とするか計算しましょう。そして答えを書き出してみましょう。今日どの答えを使っているかを探し出しましょう。あなたの企業の戦略を決めるのにそのすべてを利用しましょう。 1日目から完璧にできなくても心配はいりません。それが良いアイディアであることを認識しましょう。アイディアをパワーポイントやHTMLなどに書き出し、あなたが本当にいいアイディアを持っているのかそうでないのか認識しましょう。製品から始めてはいけません。市場から始めるのです。 5．消費者にインプットさせる これは大きな間違いの一つです。多くの人は消費者に見せてフィードバックをもらうことを想定して製品をデザインします。何も築いていないのにフィードバックをもらおうとするのは、お金の無駄と言えます。問題をはっきりとさせるために消費者にインタビューしましょう。その問題の解決策を複数見せ、どれが共鳴するか探しましょう。その解決策にお金を払いたいか問いかけてみましょう。それがいくらくらいすると思うか質問してみましょう。 6．模型または製品を作りましょう。 製品を作り始めましょう。優れたソフトウェアのエンジニアがいれば素晴らしいです。いなくても、少なくともアドバイザーとして信用できる技術者を見つけておきましょう。もし技術者としてだれも見つからなければ、日常の仕事を維持することを考えてください。技術者を見つけることは難しくないはずです。もしそれができないのなら、起業家として成功するための基本的なスキルが欠けていると考えなければなりません。 7．自分自身のIPを持つこと これは創業時の企業がよく犯す大きな間違いです。法的な契約なしにソフトウェアをコード化するディベロッパーや友人がいますが、法的な契約はしなければなりません。デザインにしても、コーディングやシステムのテストにしても、あなたの企業のために作られたIPが必要です。そうでなければ、将来、あなたのためにしたプログラミングがあなたではなく他の誰かのIPを表しているというクレームが来るでしょう。 8．チームを作る 以上に述べたように、起業するときはまず登録し、基本的なプランを作成し、それを書き出し、製品を作り出します。その過程をすべて終えた後で、チームを作る必要があります。あなたはその全課程を楽しめるような有能な社員と話をすることができるのです。計画が固まるにつれてチームメンバーを決めるのがよいでしょう。あなた自身の会社を設立したら、「パートナー」を持つことを考え始めます。これは50％近くの、ストックオプションの大部分を他の誰かが占めるということを意味します。この人物は、本当のパートナーとして扱いましょう。すべての情報を共有し、決定を下す時も巻き込むのです。 また、あなたの周りに人を置く必要があります。チームが会社を作るのです。個人ではありません。優れたCEOではなく、チームが利益を作り出すのです。早い段階でチームを作ることをお勧めします。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- いかがでしょうか。今やるべきことがイメージできたら、ぜひ実践してみてください。 また、いまなら会社を倒産寸前のジリ貧の状態から脱却させ、創業10年目を迎え、従業員数50名を超えるまでに成長させた経営者による無料のガイドブックをプレゼント中です。 → ホームページ活用で会社を大きく育てた経営者の無料ガイドブックはこちら こちらもぜひご覧ください。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/mgifford/5112621287/" target="_blank"><img class="aligncenter size-full wp-image-688" title="2012-07-24_12h06_08" src="http://www.kigyo-japan.jp/wp-content/uploads/2012/07/2012-07-24_12h06_08.png" alt="" width="600" height="200" /></a></p>
<p>起業に向けて一歩を踏み出したいけれど、何から始めたらいいかわからないという人も多いと思います。</p>
<p>ここでは、起業の際犯しやすいミスとそれを避けるための方法についてご紹介します。<span id="more-684"></span></p>
<h3>事業開始時の一番一般的な間違い</h3>
<p>私はよく、次のアイディアにとりかかろうとしている起業家と話をします。彼らは企業でフルタイムで働くか、辞めているか、もしくは友人とアイディアを練っています。これらの時期は、創設者を将来的にとても脆弱にさせてしまう可能性があります。</p>
<p>以下に一般的な罠を避けるためのいくつかの方法をあげます。</p>
<h4>1．責任感</h4>
<p>もしまだ企業に雇われている立場なら、あなたの製品をプロデュースするために会社の資源を使うのは慎重になってください。また、就業時間内は起業に向けてのアイディアを考えるのはやめましょう。成功する企業を立ち上げるのはとても大変なことです。人生のうち5年を次のビジネスに費やし、成功しはじめることをイメージしてみてください。今働いている会社を辞めた後に、裏切ったという内容のクレームが来るリスクを背負いたいですか？それは全く価値のないことです。</p>
<h4>2．企業登録をする</h4>
<p>起業家が友達とアイディアについて話し合っているとき、私はよく、こう聞きます。「もう合法的に起業登録をしましたか？」多くの場合、答えは「No」です。これは、他の人のアイディアを盗んだというクレームを発生させる問題があります。友達や同僚にすでに話しているのだから、それはおかしいと思われるかもしれません。おそらくその感覚は正しいでしょう。しかし、もしあなたが次のMySpaceやFacebook、Twitterなどを作ったら、たくさん儲かるでしょう。儲かるところには、おかしなことがつきものなのです。</p>
<h4>3．創業メンバーを集めること</h4>
<p>これは私が常にアドバイスしていることです。この問題については人は情熱的になりやすく、反対意見も多いので、これを書くのは消極的になってしまいます。しかし、これはもっとも重要なことの一つだと確信しており、あなたの将来に大きくかかわることなのであえて書かせてもらいます。</p>
<p>「創業メンバーは、あなたを含め2人以内にすること。」</p>
<p>起業の目的は、世界を変えることだったり、本当に良いものを作ることだったり、ある種の人々にとって良い衝撃を与えることだったりすると思います。おそらく、いくらかの利益も出したいでしょう。もし4人で起業したなら、企業の価値の75％を彼らに与えるになります。100％から始めても、大きな経済的成果をあげることは難しいでしょう。25％でもまだ難しいでしょう。資金調達において通常の評価を仮定すると、ストックオプションプールを作った後では6～12％に下がるでしょう。</p>
<p>6～12％というのは事業開始に参加した経営者が得るもっとも一般的なものです。</p>
<p>実際、ほとんどの人はアイディアや願望だけで起業する意欲や能力、勇気を持っていません。こういった人たちは、6ヶ月後あなたが起業したときにその企業に就職するでしょう。</p>
<p>彼らは5％かそれ以下でも喜んで参加し、株式ではなくオプションを持つでしょう。これが創業者とそうでない人の違いです。あなたは余分なリスクと引き換えにそれに見合った報酬をもらい、重要な主導権を握るのです。世界は創業者でない人にとってより安全にできています。創業者でなくても何も間違ったことはありません。しかし、一番最悪なのは、2人以上の共同創業者が中途半端に利用されるケースです。もしすでに2人以上の創業者がいるなら、あなたよりも下の地位に置く必要があります。</p>
<h4>4．市場を調査する</h4>
<p>私は多くの人が市場について深く考えることなく製品を作り出すことにいつも驚いています。起業するときは、いくつかの分析をする必要があります。あなたがどの分野に専門知識を持っているのか評価することから始めましょう。あなたの事業に関係する人たちがどれだけの時間やお金を必要とするか計算しましょう。そして答えを書き出してみましょう。今日どの答えを使っているかを探し出しましょう。あなたの企業の戦略を決めるのにそのすべてを利用しましょう。</p>
<p>1日目から完璧にできなくても心配はいりません。それが良いアイディアであることを認識しましょう。アイディアをパワーポイントやHTMLなどに書き出し、あなたが本当にいいアイディアを持っているのかそうでないのか認識しましょう。製品から始めてはいけません。市場から始めるのです。</p>
<h4>5．消費者にインプットさせる</h4>
<p>これは大きな間違いの一つです。多くの人は消費者に見せてフィードバックをもらうことを想定して製品をデザインします。何も築いていないのにフィードバックをもらおうとするのは、お金の無駄と言えます。問題をはっきりとさせるために消費者にインタビューしましょう。その問題の解決策を複数見せ、どれが共鳴するか探しましょう。その解決策にお金を払いたいか問いかけてみましょう。それがいくらくらいすると思うか質問してみましょう。</p>
<h4>6．模型または製品を作りましょう。</h4>
<p>製品を作り始めましょう。優れたソフトウェアのエンジニアがいれば素晴らしいです。いなくても、少なくともアドバイザーとして信用できる技術者を見つけておきましょう。もし技術者としてだれも見つからなければ、日常の仕事を維持することを考えてください。技術者を見つけることは難しくないはずです。もしそれができないのなら、起業家として成功するための基本的なスキルが欠けていると考えなければなりません。</p>
<h4>7．自分自身のIPを持つこと</h4>
<p>これは創業時の企業がよく犯す大きな間違いです。法的な契約なしにソフトウェアをコード化するディベロッパーや友人がいますが、法的な契約はしなければなりません。デザインにしても、コーディングやシステムのテストにしても、あなたの企業のために作られたIPが必要です。そうでなければ、将来、あなたのためにしたプログラミングがあなたではなく他の誰かのIPを表しているというクレームが来るでしょう。</p>
<h4>8．チームを作る</h4>
<p>以上に述べたように、起業するときはまず登録し、基本的なプランを作成し、それを書き出し、製品を作り出します。その過程をすべて終えた後で、チームを作る必要があります。あなたはその全課程を楽しめるような有能な社員と話をすることができるのです。計画が固まるにつれてチームメンバーを決めるのがよいでしょう。あなた自身の会社を設立したら、「パートナー」を持つことを考え始めます。これは50％近くの、ストックオプションの大部分を他の誰かが占めるということを意味します。この人物は、本当のパートナーとして扱いましょう。すべての情報を共有し、決定を下す時も巻き込むのです。</p>
<p>また、あなたの周りに人を置く必要があります。チームが会社を作るのです。個人ではありません。優れたCEOではなく、チームが利益を作り出すのです。早い段階でチームを作ることをお勧めします。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>いかがでしょうか。今やるべきことがイメージできたら、ぜひ実践してみてください。</p>
<p>また、いまなら会社を倒産寸前のジリ貧の状態から脱却させ、創業10年目を迎え、従業員数50名を超えるまでに成長させた経営者による無料のガイドブックをプレゼント中です。</p>
<p><a rel="nofollow" href="http://www.blogdehp.jp/70/?9kigyo-japan" target="_blank">→ ホームページ活用で会社を大きく育てた経営者の無料ガイドブックはこちら</a></p>
<p>こちらもぜひご覧ください。</p>
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		<title>場外ホームランは絶対に打つな！～起業に失敗しないために～</title>
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		<pubDate>Fri, 25 May 2012 08:59:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fujimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[よくある失敗例]]></category>
		<category><![CDATA[Evernote]]></category>
		<category><![CDATA[ブログdeホームページ]]></category>
		<category><![CDATA[失敗]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[◆なぜホームランは打つべきでないのか？ 内角高め…多くの打者にとって、絶好の「甘い球」です。 体を若干起こし気味にし、すうっとバットを振れば自然にホームランになる。 そんな「内角高め」の魅力的な事業は、意外と起業を目指すみなさま方の身近に転がっているかもしれません。 ちょっと頑張っただけで、一気に収益を確保できるような… ただし、ちょっと待ってください。 実は、「ホームラン」を打つと、後に失敗するリスクが高くなるのです。 なぜか？ もし、バットを思いっきり振りきって、たまたま「場外ホームラン」を打てたとしましょう。 さあ大変、あなたは一躍ホリエモン顔負けの人気者になり、多くのメディアからの取材が舞い込みます。 スターとして取り上げられ、自伝的な映画だって作られるかもしれません。 ここまでは良いのです。怖いのはここから。 一度メディアに持ちあげれられると、期待も大きくなるのです。 あなたはちょっとしたスランプに陥ったり、少し怪我をしただけで、「期待通りの働きがない」として球団を首になるかもしれないのです。 具体的な例示は出来ませんが、過度な評判やメンツに潰された企業の例は枚挙に暇がありません。 だから、メディアなどで芸能人のように扱われている「起業すぐで伸びてきている会社」の経営者は、おおかた失敗してしまうのです。 ◆小さく始めたほうが成功するワケ 長寿企業をつくるのには、「シングルヒットを打ち続ける」ことが何よりも重要です。 一気に隆盛して一気に廃れるのが「ブーム」。 継続的な事業に必要なのは「ブーム」ではなく「継続的な支持」です。 事業とは「いかにして、ブームを避けつつ支持を増やすか」 なのです。 つまり、「内角高め」を3遊間に運べるか、というお話。 まずは一塁に出塁する、もしくは手堅くランナーをホームに返すのです。 &#160; うまく「一塁に出塁し」、「ランナーを返す」ベンチャー企業の例として、Evernoteという会社を見てみましょう。 Evernoteは半永久的なクラウド型の記録サービスです。 バイラル効果を狙わず、アップデートを小出しに抑え、無料ユーザを中心にコツコツ利用者を増やして行きました。 とにかくシングルヒットを重ねて、3年で無料会員数ふくめて2000万人という恐るべき数字を叩きだすことができたのです。 そのうちの75万人が有料ユーザー。 彼らに支払ってもらう金は、年額でたったの45ドル。 一人から取る額は少なくても、Evernoteは年間1800万ドルの収益が保証されているわけです。 Evernoteの例にあるように、事業は「小さくはじめて大きく育てる」というのが失敗しない鉄則です。 まずは1塁に出ることを狙ってみましょう。 打席やベンチにいる時とはまた違った景色が広がるはずです。 このサイトを管理している「WEBマーケティング総合研究所」も、「小さくはじめて大きく育てる」という考えのもと、成長してきました。 Sohoの狭いオフィスからはじまり、10年かけてようやく50人弱の社員を抱える企業になりました。 いまや弊社のメインサービス「ブログdeホームページ」の会員数は5000社を超えんばかり、という状況です。 しかも、その9割以上がネットだけの集客によるもの。 いかにしてそのような離れ業をやってのけたのか？<span class="ellipsis">&#8230;</span> <a href="http://www.kigyo-japan.jp/failure-case/single-hits/"><div class="read-more">Read more &#8250;</div><!-- end of .read-more --></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>◆なぜホームランは打つべきでないのか？</h3>
<p>内角高め…多くの打者にとって、絶好の「甘い球」です。<br />
体を若干起こし気味にし、すうっとバットを振れば自然にホームランになる。</p>
<p>そんな「内角高め」の魅力的な事業は、意外と起業を目指すみなさま方の身近に転がっているかもしれません。<br />
ちょっと頑張っただけで、一気に収益を確保できるような…</p>
<p>ただし、ちょっと待ってください。<span id="more-137"></span></p>
<p>実は、<span style="color: #ff0000"><strong>「ホームラン」を打つと、後に失敗するリスクが高くなる</strong></span>のです。</p>
<p>なぜか？</p>
<p>もし、バットを思いっきり振りきって、たまたま「場外ホームラン」を打てたとしましょう。<br />
さあ大変、あなたは一躍ホリエモン顔負けの人気者になり、多くのメディアからの取材が舞い込みます。</p>
<p>スターとして取り上げられ、自伝的な映画だって作られるかもしれません。</p>
<p>ここまでは良いのです。怖いのはここから。<br />
一度メディアに<strong><span style="color: #ff0000">持ちあげれられると、期待も大きくなる</span></strong>のです。</p>
<p>あなたはちょっとしたスランプに陥ったり、少し怪我をしただけで、「期待通りの働きがない」として球団を首になるかもしれないのです。</p>
<p>具体的な例示は出来ませんが、過度な評判やメンツに潰された企業の例は枚挙に暇がありません。</p>
<p>だから、メディアなどで芸能人のように扱われている「起業すぐで伸びてきている会社」の経営者は、おおかた失敗してしまうのです。</p>
<h3>◆小さく始めたほうが成功するワケ</h3>
<p>長寿企業をつくるのには、<span style="color: #ff0000"><strong>「シングルヒットを打ち続ける」</strong></span>ことが何よりも重要です。</p>
<p>一気に隆盛して一気に廃れるのが「ブーム」。<br />
継続的な事業に必要なのは「ブーム」ではなく「継続的な支持」です。<br />
事業とは「いかにして、ブームを避けつつ支持を増やすか」 なのです。</p>
<p>つまり、「内角高め」を3遊間に運べるか、というお話。</p>
<p>まずは一塁に出塁する、もしくは手堅くランナーをホームに返すのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うまく「一塁に出塁し」、「ランナーを返す」ベンチャー企業の例として、Evernoteという会社を見てみましょう。</p>
<p>Evernoteは半永久的なクラウド型の記録サービスです。<br />
バイラル効果を狙わず、アップデートを小出しに抑え、無料ユーザを中心にコツコツ利用者を増やして行きました。<br />
とにかくシングルヒットを重ねて、3年で無料会員数ふくめて2000万人という恐るべき数字を叩きだすことができたのです。</p>
<p>そのうちの75万人が有料ユーザー。<br />
彼らに支払ってもらう金は、年額でたったの45ドル。<br />
一人から取る額は少なくても、Evernoteは年間1800万ドルの収益が保証されているわけです。</p>
<p>Evernoteの例にあるように、<strong><span style="color: #ff0000">事業は「小さくはじめて大きく育てる」というのが失敗しない鉄則</span></strong>です。</p>
<p>まずは1塁に出ることを狙ってみましょう。<br />
打席やベンチにいる時とはまた違った景色が広がるはずです。</p>
<p>このサイトを管理している「WEBマーケティング総合研究所」も、「小さくはじめて大きく育てる」という考えのもと、成長してきました。<br />
Sohoの狭いオフィスからはじまり、10年かけてようやく50人弱の社員を抱える企業になりました。</p>
<p>いまや弊社のメインサービス「ブログdeホームページ」の会員数は5000社を超えんばかり、という状況です。<br />
しかも、その<strong><span style="color: #ff0000">9割以上がネットだけの集客</span></strong>によるもの。</p>
<p>いかにしてそのような離れ業をやってのけたのか？</p>
<p>そのノウハウがぎっしり詰まったガイドブックがこちらで無料ダウンロードできます。</p>
<p><a rel="nofollow" href="http://www.blogdehp.jp/70/?900_gnavi"><img class="alignnone size-full wp-image-101" src="http://www.kigyo-japan.jp/wp-content/uploads/2012/05/70_index_01a.jpg" alt="なぜあなたのホームページは役に立たないのか？ビジネスに役立つホームページの作り方" width="208" height="293" /></a></p>
<p><a rel="nofollow" href="http://www.blogdehp.jp/70/?900_gnavi" target="_blank"> → なぜあなたのホームページは役に立たないのか？～ビジネスに役立つホームページの作り方～</a></p>
<p>この本が、少しでも皆さまの起業の手助けになれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>価格競争の罠</title>
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		<pubDate>Tue, 22 May 2012 05:31:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fujimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[よくある失敗例]]></category>
		<category><![CDATA[でんかのヤマグチ]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[価格競争]]></category>
		<category><![CDATA[規模の経済性]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[◆価格で勝負するリスク 起業で陥りやすい罠に「価格で勝負してしまう」というものがあります。 低価格で勝負すると、最初はうまく行っても、のちのち痛い目を見る確率が高いです。 なぜなら、「起業してすぐのような小さな会社では、価格競争において大企業に勝てない」からです。 経済学の言葉に「規模の経済性（スケールメリット）」というものがあります。 これは「生産規模が大きくなるほど、生産物ひとつ当たりのコストが下がる」ことを意味しています。 職人が時間をかけてひとつひとつ手作りする製品と、作業者が分担して一気に大量に作る製品。 どちらが安く作れるかは言うまでもありません。 つまり、価格に関して言えば、「分業して一気に効率的に作ることができる」大企業には勝てないのです。 先駆者メリットを狙った起業で新たな需要に食いついても、価格以外の付加価値がなければ、のちのち大企業に食われてしまいます。 ですから以下のことを見極めることが重要です。 1、「売り」が安さだけになっていないか？ 2、埋もれていた新たな市場なのか、「大企業がまだ手を付けていないだけ」の市場なのか？ 3、競合と明確に差別化できるだけの付加価値を持てるか？ 逆に、以上の3つがきちんと考えぬかれた市場での起業であれば、高い確率で成功するといえるでしょう。 ◆価格競争から脱した例 成功した例として、「でんかのヤマグチ」のケースが挙げられます。 もとは東京都町田の老舗電器店。 3万人の顧客を抱え、経営は順風満帆でした。 ところが1996年、大型量販店が「規模の経済性」をタテに出店攻勢をかけてきて状況が一変し、経営が一気にピンチに陥ります。 ここで社長はどうしたか。 なんと、既存顧客へのきめ細かいサービスを生かすため、既存顧客を4割まで絞込んだのです。 この方策により、安さを求める客＝量販店、高くても細かいサービスを求める客＝「でんかのヤマグチ」という差別化に成功します。 ものは高いが、価格以上のサービスを受けられる。 機械があまり得意でない女性や高齢者を中心に、強烈な支持を得ることができました。 結果として、社員一人当たりの粗利が1000万円以上、粗利率37.8%という高収益起業へ生まれ変わったのです。 業界内の構造改革の流れを読み、競合との棲み分けを考える。価格競争に足を踏み入れない。 起業という果敢な挑戦をするからこそ、マーケティングの基本を抑えることが重要なのですね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3><a href="http://www.kigyo-japan.jp/wp-content/uploads/2012/05/2012-05-22-14h00_48.png"><img class="aligncenter size-full wp-image-30" src="http://www.kigyo-japan.jp/wp-content/uploads/2012/05/2012-05-22-14h00_48.png" alt="" width="600" height="282" /></a><br />
◆価格で勝負するリスク</h3>
<p><span id="more-23"></span><br />
起業で陥りやすい罠に「価格で勝負してしまう」というものがあります。</p>
<p>低価格で勝負すると、最初はうまく行っても、のちのち痛い目を見る確率が高いです。</p>
<p>なぜなら、「起業してすぐのような小さな会社では、価格競争において大企業に勝てない」からです。</p>
<p>経済学の言葉に「規模の経済性（スケールメリット）」というものがあります。<br />
これは「生産規模が大きくなるほど、生産物ひとつ当たりのコストが下がる」ことを意味しています。</p>
<p>職人が時間をかけてひとつひとつ手作りする製品と、作業者が分担して一気に大量に作る製品。<br />
どちらが安く作れるかは言うまでもありません。</p>
<p>つまり、価格に関して言えば、「分業して一気に効率的に作ることができる」大企業には勝てないのです。<br />
先駆者メリットを狙った起業で新たな需要に食いついても、価格以外の付加価値がなければ、のちのち大企業に食われてしまいます。</p>
<p>ですから以下のことを見極めることが重要です。<br />
1、「売り」が安さだけになっていないか？<br />
2、埋もれていた新たな市場なのか、「大企業がまだ手を付けていないだけ」の市場なのか？<br />
3、競合と明確に差別化できるだけの付加価値を持てるか？</p>
<p>逆に、以上の3つがきちんと考えぬかれた市場での起業であれば、高い確率で成功するといえるでしょう。</p>
<h3>◆価格競争から脱した例</h3>
<p>成功した例として、「でんかのヤマグチ」のケースが挙げられます。<br />
もとは東京都町田の老舗電器店。<br />
3万人の顧客を抱え、経営は順風満帆でした。</p>
<p>ところが1996年、大型量販店が「規模の経済性」をタテに出店攻勢をかけてきて状況が一変し、経営が一気にピンチに陥ります。<br />
ここで社長はどうしたか。</p>
<p>なんと、既存顧客へのきめ細かいサービスを生かすため、既存顧客を4割まで絞込んだのです。</p>
<p>この方策により、安さを求める客＝量販店、高くても細かいサービスを求める客＝「でんかのヤマグチ」という差別化に成功します。</p>
<p>ものは高いが、価格以上のサービスを受けられる。<br />
機械があまり得意でない女性や高齢者を中心に、強烈な支持を得ることができました。<br />
結果として、社員一人当たりの粗利が1000万円以上、粗利率37.8%という高収益起業へ生まれ変わったのです。</p>
<p>業界内の構造改革の流れを読み、競合との棲み分けを考える。価格競争に足を踏み入れない。</p>
<p>起業という果敢な挑戦をするからこそ、マーケティングの基本を抑えることが重要なのですね。</p>
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