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	<title>起業/独立開業をする前に起業支援Japan &#187; 起業</title>
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		<title>なぜ「小さい企業」のイノベーションが大企業に勝るのか？</title>
		<link>http://www.kigyo-japan.jp/business-mind/inovation/</link>
		<comments>http://www.kigyo-japan.jp/business-mind/inovation/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jul 2012 04:51:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fujimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[商売の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[イノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
		<category><![CDATA[破壊的イノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[◆なぜ「カラーFAX」というイノベーションは市場に受け入れられなかったのか？ モノクロのFAXよりも、カラーFAXの方が絶対に便利です。 ですが、実際にカラーFAXを持っている方は少ないでしょう。 どうして流行らなかったのか？答えはいたって簡単です。 「周りの方々がカラーFAXを持っていなかったから」です。 自分だけカラーで送受信ができても、周りの方々がモノクロでしかFAXできないのであれば、意味がありません。 モノクロのFAXが一気に普及したために、カラーのFAXはなかなか流行らない。 このように、「一世を風靡した既存の技術が重しとなり、新たなイノベーションを妨げる」ということが時折あります。 大企業は、規模の大きさをタテに、一度のイノベーションで市場を食い荒らします。 一度市場がひとつのサービスに依存するようになると、その利益を守るため、抜本的なイノベーションを行うことに消極的になってしまいます。 既存の商品の価値を破壊する画期的なイノベーションは、「破壊的イノベーション」と呼ばれています。 大企業はその巨大さ故に、継続的にイノベーションを重ねることができないのです。 &#160; ◆イノベーションを起こすのは中小企業 小さい企業であればあるほど、「破壊的イノベーション」を心おきなく行うことができます。 中小企業の強みは「小回りがきくこと」です。 現在の市場のニーズのほとんどは、大企業が握っています。 ですから、新興の中小企業が新たに市場を開拓するためには、大企業の既存顧客を奪うくらいの気持ちが必要です。 日本は20年来のデフレを経て、生産力に対する需要が少なくなっていく一方です。 限られた需要の中で中小企業が生きていくには、ロングテールにしがみつくか、大企業のパイに食らいつくしかありません。 大企業の提供する技術はどんどん遅れていきます。 イノベーションを起こして既存の技術を破壊するのは中小企業の役割なのです。 &#160; &#160; ◆まとめ：中小企業が大企業を尻目にイノベーションを起こす理由 &#160; ・極端なヒットは、新たなイノベーションを妨げる ・大企業は既存の技術にしがみつくゆえに、抜本的な進化ができない ・破壊的イノベーションにおいては、中小企業の身軽さが武器になる &#160; &#160; さらにもっと詳しく情報を得たい方は… →WEBマーケティングについての情報が満載のWEBマーケティング総合研究所]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>◆なぜ「カラーFAX」というイノベーションは市場に受け入れられなかったのか？</h3>
<p>モノクロのFAXよりも、カラーFAXの方が絶対に便利です。</p>
<p>ですが、実際にカラーFAXを持っている方は少ないでしょう。</p>
<p>どうして流行らなかったのか？答えはいたって簡単です。<span id="more-259"></span></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">「周りの方々がカラーFAXを持っていなかったから」</span></strong>です。</p>
<p>自分だけカラーで送受信ができても、周りの方々がモノクロでしかFAXできないのであれば、意味がありません。</p>
<p>モノクロのFAXが一気に普及したために、カラーのFAXはなかなか流行らない。</p>
<p>このように、<strong><span style="color: #ff0000;">「一世を風靡した既存の技術が重しとなり、新たなイノベーションを妨げる」</span></strong>ということが時折あります。</p>
<p>大企業は、規模の大きさをタテに、一度のイノベーションで市場を食い荒らします。</p>
<p>一度市場がひとつのサービスに依存するようになると、その利益を守るため、抜本的なイノベーションを行うことに消極的になってしまいます。</p>
<p>既存の商品の価値を破壊する画期的なイノベーションは、「破壊的イノベーション」と呼ばれています。</p>
<p>大企業はその<strong><span style="color: #ff0000;">巨大さ故に、継続的にイノベーションを重ねることができない</span></strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>◆イノベーションを起こすのは中小企業</h3>
<p>小さい企業であればあるほど、「破壊的イノベーション」を心おきなく行うことができます。</p>
<p>中小企業の強みは「小回りがきくこと」です。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">現在の市場のニーズのほとんどは、大企業が握っています。</span></strong></p>
<p>ですから、新興の中小企業が新たに市場を開拓するためには、大企業の既存顧客を奪うくらいの気持ちが必要です。</p>
<p>日本は20年来のデフレを経て、生産力に対する需要が少なくなっていく一方です。</p>
<p>限られた需要の中で中小企業が生きていくには、ロングテールにしがみつくか、大企業のパイに食らいつくしかありません。</p>
<p>大企業の提供する技術はどんどん遅れていきます。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">イノベーションを起こして既存の技術を破壊するのは中小企業の役割</span></strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>◆まとめ：中小企業が大企業を尻目にイノベーションを起こす理由</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>・極端なヒットは、新たなイノベーションを妨げる</p>
<p>・大企業は既存の技術にしがみつくゆえに、抜本的な進化ができない</p>
<p>・破壊的イノベーションにおいては、中小企業の身軽さが武器になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらにもっと詳しく情報を得たい方は…</p>
<p>→<a rel="nofollow" href="http://www.blogdehp.jp/howto/webinfo.asp?9kigyo-japan" target="_blank">WEBマーケティングについての情報が満載のWEBマーケティング総合研究所</a></p>
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		<title>場外ホームランは絶対に打つな！～起業に失敗しないために～</title>
		<link>http://www.kigyo-japan.jp/failure-case/single-hits/</link>
		<comments>http://www.kigyo-japan.jp/failure-case/single-hits/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 May 2012 08:59:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fujimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[よくある失敗例]]></category>
		<category><![CDATA[Evernote]]></category>
		<category><![CDATA[ブログdeホームページ]]></category>
		<category><![CDATA[失敗]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[◆なぜホームランは打つべきでないのか？ 内角高め…多くの打者にとって、絶好の「甘い球」です。 体を若干起こし気味にし、すうっとバットを振れば自然にホームランになる。 そんな「内角高め」の魅力的な事業は、意外と起業を目指すみなさま方の身近に転がっているかもしれません。 ちょっと頑張っただけで、一気に収益を確保できるような… ただし、ちょっと待ってください。 実は、「ホームラン」を打つと、後に失敗するリスクが高くなるのです。 なぜか？ もし、バットを思いっきり振りきって、たまたま「場外ホームラン」を打てたとしましょう。 さあ大変、あなたは一躍ホリエモン顔負けの人気者になり、多くのメディアからの取材が舞い込みます。 スターとして取り上げられ、自伝的な映画だって作られるかもしれません。 ここまでは良いのです。怖いのはここから。 一度メディアに持ちあげれられると、期待も大きくなるのです。 あなたはちょっとしたスランプに陥ったり、少し怪我をしただけで、「期待通りの働きがない」として球団を首になるかもしれないのです。 具体的な例示は出来ませんが、過度な評判やメンツに潰された企業の例は枚挙に暇がありません。 だから、メディアなどで芸能人のように扱われている「起業すぐで伸びてきている会社」の経営者は、おおかた失敗してしまうのです。 ◆小さく始めたほうが成功するワケ 長寿企業をつくるのには、「シングルヒットを打ち続ける」ことが何よりも重要です。 一気に隆盛して一気に廃れるのが「ブーム」。 継続的な事業に必要なのは「ブーム」ではなく「継続的な支持」です。 事業とは「いかにして、ブームを避けつつ支持を増やすか」 なのです。 つまり、「内角高め」を3遊間に運べるか、というお話。 まずは一塁に出塁する、もしくは手堅くランナーをホームに返すのです。 &#160; うまく「一塁に出塁し」、「ランナーを返す」ベンチャー企業の例として、Evernoteという会社を見てみましょう。 Evernoteは半永久的なクラウド型の記録サービスです。 バイラル効果を狙わず、アップデートを小出しに抑え、無料ユーザを中心にコツコツ利用者を増やして行きました。 とにかくシングルヒットを重ねて、3年で無料会員数ふくめて2000万人という恐るべき数字を叩きだすことができたのです。 そのうちの75万人が有料ユーザー。 彼らに支払ってもらう金は、年額でたったの45ドル。 一人から取る額は少なくても、Evernoteは年間1800万ドルの収益が保証されているわけです。 Evernoteの例にあるように、事業は「小さくはじめて大きく育てる」というのが失敗しない鉄則です。 まずは1塁に出ることを狙ってみましょう。 打席やベンチにいる時とはまた違った景色が広がるはずです。 このサイトを管理している「WEBマーケティング総合研究所」も、「小さくはじめて大きく育てる」という考えのもと、成長してきました。 Sohoの狭いオフィスからはじまり、10年かけてようやく50人弱の社員を抱える企業になりました。 いまや弊社のメインサービス「ブログdeホームページ」の会員数は5000社を超えんばかり、という状況です。 しかも、その9割以上がネットだけの集客によるもの。 いかにしてそのような離れ業をやってのけたのか？<span class="ellipsis">&#8230;</span> <a href="http://www.kigyo-japan.jp/failure-case/single-hits/"><div class="read-more">Read more &#8250;</div><!-- end of .read-more --></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>◆なぜホームランは打つべきでないのか？</h3>
<p>内角高め…多くの打者にとって、絶好の「甘い球」です。<br />
体を若干起こし気味にし、すうっとバットを振れば自然にホームランになる。</p>
<p>そんな「内角高め」の魅力的な事業は、意外と起業を目指すみなさま方の身近に転がっているかもしれません。<br />
ちょっと頑張っただけで、一気に収益を確保できるような…</p>
<p>ただし、ちょっと待ってください。<span id="more-137"></span></p>
<p>実は、<span style="color: #ff0000"><strong>「ホームラン」を打つと、後に失敗するリスクが高くなる</strong></span>のです。</p>
<p>なぜか？</p>
<p>もし、バットを思いっきり振りきって、たまたま「場外ホームラン」を打てたとしましょう。<br />
さあ大変、あなたは一躍ホリエモン顔負けの人気者になり、多くのメディアからの取材が舞い込みます。</p>
<p>スターとして取り上げられ、自伝的な映画だって作られるかもしれません。</p>
<p>ここまでは良いのです。怖いのはここから。<br />
一度メディアに<strong><span style="color: #ff0000">持ちあげれられると、期待も大きくなる</span></strong>のです。</p>
<p>あなたはちょっとしたスランプに陥ったり、少し怪我をしただけで、「期待通りの働きがない」として球団を首になるかもしれないのです。</p>
<p>具体的な例示は出来ませんが、過度な評判やメンツに潰された企業の例は枚挙に暇がありません。</p>
<p>だから、メディアなどで芸能人のように扱われている「起業すぐで伸びてきている会社」の経営者は、おおかた失敗してしまうのです。</p>
<h3>◆小さく始めたほうが成功するワケ</h3>
<p>長寿企業をつくるのには、<span style="color: #ff0000"><strong>「シングルヒットを打ち続ける」</strong></span>ことが何よりも重要です。</p>
<p>一気に隆盛して一気に廃れるのが「ブーム」。<br />
継続的な事業に必要なのは「ブーム」ではなく「継続的な支持」です。<br />
事業とは「いかにして、ブームを避けつつ支持を増やすか」 なのです。</p>
<p>つまり、「内角高め」を3遊間に運べるか、というお話。</p>
<p>まずは一塁に出塁する、もしくは手堅くランナーをホームに返すのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うまく「一塁に出塁し」、「ランナーを返す」ベンチャー企業の例として、Evernoteという会社を見てみましょう。</p>
<p>Evernoteは半永久的なクラウド型の記録サービスです。<br />
バイラル効果を狙わず、アップデートを小出しに抑え、無料ユーザを中心にコツコツ利用者を増やして行きました。<br />
とにかくシングルヒットを重ねて、3年で無料会員数ふくめて2000万人という恐るべき数字を叩きだすことができたのです。</p>
<p>そのうちの75万人が有料ユーザー。<br />
彼らに支払ってもらう金は、年額でたったの45ドル。<br />
一人から取る額は少なくても、Evernoteは年間1800万ドルの収益が保証されているわけです。</p>
<p>Evernoteの例にあるように、<strong><span style="color: #ff0000">事業は「小さくはじめて大きく育てる」というのが失敗しない鉄則</span></strong>です。</p>
<p>まずは1塁に出ることを狙ってみましょう。<br />
打席やベンチにいる時とはまた違った景色が広がるはずです。</p>
<p>このサイトを管理している「WEBマーケティング総合研究所」も、「小さくはじめて大きく育てる」という考えのもと、成長してきました。<br />
Sohoの狭いオフィスからはじまり、10年かけてようやく50人弱の社員を抱える企業になりました。</p>
<p>いまや弊社のメインサービス「ブログdeホームページ」の会員数は5000社を超えんばかり、という状況です。<br />
しかも、その<strong><span style="color: #ff0000">9割以上がネットだけの集客</span></strong>によるもの。</p>
<p>いかにしてそのような離れ業をやってのけたのか？</p>
<p>そのノウハウがぎっしり詰まったガイドブックがこちらで無料ダウンロードできます。</p>
<p><a rel="nofollow" href="http://www.blogdehp.jp/70/?900_gnavi"><img class="alignnone size-full wp-image-101" src="http://www.kigyo-japan.jp/wp-content/uploads/2012/05/70_index_01a.jpg" alt="なぜあなたのホームページは役に立たないのか？ビジネスに役立つホームページの作り方" width="208" height="293" /></a></p>
<p><a rel="nofollow" href="http://www.blogdehp.jp/70/?900_gnavi" target="_blank"> → なぜあなたのホームページは役に立たないのか？～ビジネスに役立つホームページの作り方～</a></p>
<p>この本が、少しでも皆さまの起業の手助けになれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>価格競争の罠</title>
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		<pubDate>Tue, 22 May 2012 05:31:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fujimoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[よくある失敗例]]></category>
		<category><![CDATA[でんかのヤマグチ]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[価格競争]]></category>
		<category><![CDATA[規模の経済性]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[◆価格で勝負するリスク 起業で陥りやすい罠に「価格で勝負してしまう」というものがあります。 低価格で勝負すると、最初はうまく行っても、のちのち痛い目を見る確率が高いです。 なぜなら、「起業してすぐのような小さな会社では、価格競争において大企業に勝てない」からです。 経済学の言葉に「規模の経済性（スケールメリット）」というものがあります。 これは「生産規模が大きくなるほど、生産物ひとつ当たりのコストが下がる」ことを意味しています。 職人が時間をかけてひとつひとつ手作りする製品と、作業者が分担して一気に大量に作る製品。 どちらが安く作れるかは言うまでもありません。 つまり、価格に関して言えば、「分業して一気に効率的に作ることができる」大企業には勝てないのです。 先駆者メリットを狙った起業で新たな需要に食いついても、価格以外の付加価値がなければ、のちのち大企業に食われてしまいます。 ですから以下のことを見極めることが重要です。 1、「売り」が安さだけになっていないか？ 2、埋もれていた新たな市場なのか、「大企業がまだ手を付けていないだけ」の市場なのか？ 3、競合と明確に差別化できるだけの付加価値を持てるか？ 逆に、以上の3つがきちんと考えぬかれた市場での起業であれば、高い確率で成功するといえるでしょう。 ◆価格競争から脱した例 成功した例として、「でんかのヤマグチ」のケースが挙げられます。 もとは東京都町田の老舗電器店。 3万人の顧客を抱え、経営は順風満帆でした。 ところが1996年、大型量販店が「規模の経済性」をタテに出店攻勢をかけてきて状況が一変し、経営が一気にピンチに陥ります。 ここで社長はどうしたか。 なんと、既存顧客へのきめ細かいサービスを生かすため、既存顧客を4割まで絞込んだのです。 この方策により、安さを求める客＝量販店、高くても細かいサービスを求める客＝「でんかのヤマグチ」という差別化に成功します。 ものは高いが、価格以上のサービスを受けられる。 機械があまり得意でない女性や高齢者を中心に、強烈な支持を得ることができました。 結果として、社員一人当たりの粗利が1000万円以上、粗利率37.8%という高収益起業へ生まれ変わったのです。 業界内の構造改革の流れを読み、競合との棲み分けを考える。価格競争に足を踏み入れない。 起業という果敢な挑戦をするからこそ、マーケティングの基本を抑えることが重要なのですね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3><a href="http://www.kigyo-japan.jp/wp-content/uploads/2012/05/2012-05-22-14h00_48.png"><img class="aligncenter size-full wp-image-30" src="http://www.kigyo-japan.jp/wp-content/uploads/2012/05/2012-05-22-14h00_48.png" alt="" width="600" height="282" /></a><br />
◆価格で勝負するリスク</h3>
<p><span id="more-23"></span><br />
起業で陥りやすい罠に「価格で勝負してしまう」というものがあります。</p>
<p>低価格で勝負すると、最初はうまく行っても、のちのち痛い目を見る確率が高いです。</p>
<p>なぜなら、「起業してすぐのような小さな会社では、価格競争において大企業に勝てない」からです。</p>
<p>経済学の言葉に「規模の経済性（スケールメリット）」というものがあります。<br />
これは「生産規模が大きくなるほど、生産物ひとつ当たりのコストが下がる」ことを意味しています。</p>
<p>職人が時間をかけてひとつひとつ手作りする製品と、作業者が分担して一気に大量に作る製品。<br />
どちらが安く作れるかは言うまでもありません。</p>
<p>つまり、価格に関して言えば、「分業して一気に効率的に作ることができる」大企業には勝てないのです。<br />
先駆者メリットを狙った起業で新たな需要に食いついても、価格以外の付加価値がなければ、のちのち大企業に食われてしまいます。</p>
<p>ですから以下のことを見極めることが重要です。<br />
1、「売り」が安さだけになっていないか？<br />
2、埋もれていた新たな市場なのか、「大企業がまだ手を付けていないだけ」の市場なのか？<br />
3、競合と明確に差別化できるだけの付加価値を持てるか？</p>
<p>逆に、以上の3つがきちんと考えぬかれた市場での起業であれば、高い確率で成功するといえるでしょう。</p>
<h3>◆価格競争から脱した例</h3>
<p>成功した例として、「でんかのヤマグチ」のケースが挙げられます。<br />
もとは東京都町田の老舗電器店。<br />
3万人の顧客を抱え、経営は順風満帆でした。</p>
<p>ところが1996年、大型量販店が「規模の経済性」をタテに出店攻勢をかけてきて状況が一変し、経営が一気にピンチに陥ります。<br />
ここで社長はどうしたか。</p>
<p>なんと、既存顧客へのきめ細かいサービスを生かすため、既存顧客を4割まで絞込んだのです。</p>
<p>この方策により、安さを求める客＝量販店、高くても細かいサービスを求める客＝「でんかのヤマグチ」という差別化に成功します。</p>
<p>ものは高いが、価格以上のサービスを受けられる。<br />
機械があまり得意でない女性や高齢者を中心に、強烈な支持を得ることができました。<br />
結果として、社員一人当たりの粗利が1000万円以上、粗利率37.8%という高収益起業へ生まれ変わったのです。</p>
<p>業界内の構造改革の流れを読み、競合との棲み分けを考える。価格競争に足を踏み入れない。</p>
<p>起業という果敢な挑戦をするからこそ、マーケティングの基本を抑えることが重要なのですね。</p>
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