「悩みを持ったお客さま」が「自分のところを訪ねてくる」仕組みとは?

Bookmark this on Hatena Bookmark

◆「悩みを持ったお客さま」を、自分から探しに行かない。

言うまでもないことですが、「必要な物、サービスはネットで検索できる時代」です。
起業を目指して記事を読んでらっしゃる方のなかには、営業マンの経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

顧客リスト片手にひたすらアポ取りの電話をかける。
あるいは、上司に「営業は足だ!」と言われ、足を棒にして手当たり次第に会社に飛びこむ。
昔はうまくいっていたかもしれませんが、もう通用しません。

昔、「電話は暴力だ」と表現した作家がいました。
電話や飛び込み営業は、受け手の都合おかまいなしに、貴重な時間を奪ってしまいます。

対面式の営業では、お客さまに「時間」という大変なコストをかけてしまうのです。

「悩みを持ったお客さま」が、自分のことを探しだす仕組み。

今や、お客さまの悩みはネットにあふれています。
「困ったら、とりあえず検索する」という人は少なくありません。
多くの人は、日常的に「悩み」を「検索窓」に打ち込んでいるのです。

つまり、ニーズはネットに溢れているのです。
これを利用しない手はありません。

いまや、世の人の悩みは明確なのです。
「こういう悩みがありませんか?」と手当たりしだいに聞きまわるのではなく、
「悩みがある人」を自分のところに連れてくれば良いのです。

「悩みを持ったお客さま」を、自分から探しに行かない。
「悩みを持ったお客さま」が、自分のことを探して来る。

その道標になるのがホームページなのです。

では、「悩みを持ったお客さま」にとって、よき道標となるホームページとはどういったものなのか?
また、どのように作ればいいのか?

このサイトの運営会社であるWEBマーケティング総合研究所。
弊社のサービスである「ブログdeホームページ」はホームページだけで4000社以上を集客した実績があります。

いかにして、ネットだけで多くの会員様を集客することができたのか?

新しいビジネスモデルの例がここにあります。無料でダウンロードできますので、ぜひご参照ください。

なぜあなたのホームページは役に立たないのか?ビジネスに役立つホームページの作り方

→ なぜあなたのホームページは役に立たないのか?~ビジネスに役立つホームページの作り方~

このガイドブックを読み終えたあと、あなたは以下の3点をご理解いただけていると思います。

  • ホームページを集客に活用するための基礎知識
  • ホームページは自社でも作成できる、と言うこと
  • ホームページ作成をどのように進めれば良いか、と言うこと

このガイドブックが、あなたの起業の手助けになることを願います。

この記事を読んだかたは以下の記事も見ています

No related posts.

Tagged with: ,
Posted in 商売の考え方

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Google+
Facebookページ
開業支援パートナーズ

独立開業の起業家むけ、ネットを使った開業支援サービスはこちら

→ 開業支援パートナーズ
あわせて読みたい